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構造解説


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通し柱にピン工法

目に見えない部分こそ一番大切。
耐震性を高め、より安心な住宅を。

ピン工法は在来工法に比べて材料の加工が簡単にできることと、金物が外部に露出せず全てを木材内部で処理する事ができるため、耐震性・耐結露性能の向上に有効で精度の高い仕上がりが可能となっています。
また、ピン工法は仕口部分の欠損がなく構造上強固なつくりであり、耐震性が高い住宅づくりが可能です。ピン工法住宅は組み立て方法は構造材にあらかじめ取り付けた金物に材料を挿入もしくはかみ合わせて約直径1cm×長さ10cmのピン(ドリフトピン)を構造材から金物に叩き込むことで材料同士を締結します。柱の場合はほぞ用の金物(丸い直径3cmの棒)に柱を差込、挿入完了後にピンを叩き込むことで固定します。このように組上げられたピン工法住宅は高い組み立て精度を誇っています。
また、地震による構造材の抜けなどにも強い住宅を作ることが可能です。
C-ZENの住宅は全てをピン工法にするのではなく、通し柱だけにピン工法を施し、建物の構造上必要な部分だけにお金をかける賢い建て方で、コストも抑えることが可能です。